
落語家と落語ファンをつなぐ
愛と信頼の演芸情報誌
落語/桂九ノ一「狸さい」、笑福亭笑助「道具屋」、桂かい枝「つる」、
林家染二「子別れ」、笑福亭松枝「替り目」
鼎談/「『よせぴっ』こぼれ話」
日高美恵(演芸ライター)
髙島幸次(龍谷大学REC顧問)
桂春若

ファンからも演者からも愛される上方落語の情報誌「よせぴっ」が創刊200号を迎えました。いつ、どこで、どの落語家さんに会えるのか、ひと目でぱっと見渡せるフリーペーパーは、わたしたち落語ファンの貴重な情報源。紙媒体ならではの風合いが、作り手のぬくもりをもほんわかと伝えています。今月の鼎談ゲストは「よせぴっ」編集長の日高美恵さん。落語界のどんな裏話が飛び出すでしょうか。
演目は繁昌亭15周年記念時につくられた上演回数の根多(ねた)番付上位5席がそろい踏み。当日ご来場のみなさまには根多番付をプレゼントいたします。
ナカノシマ大学で前売り券を買うとお得!
4月25日より前売り券の申込受付を開始します。
「天神寄席」の前売チケットをナカノシマ大学で買うと、通常2,500円より200円引きの2,300円で入場できます。
【概要】 | |
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開催日 | 2023年5月25日(木) |
時間 | 6:30PM〜(開場6:00PM〜/受付5:45〜7:30PM) |
会場 | 天満天神繁昌亭(大阪市北区天神橋2-1-34) |
出演 | <落語>桂九ノ一、笑福亭笑助、桂かい枝、林家染二、笑福亭松枝 <鼎談>日高美恵、髙島幸次、桂春若 |
受講料 | 2,300円(4月25日申込受付開始・前売りのみ・予定枚数が終了しだい締切) ※通常:前売り2,500円/当日3,000円 ◎予定枚数に達し次第、販売終了します。 ◎ナカノシマ大学で販売するチケットは前売り券のみです。当日券の販売はありません。 |
支払い方法 | 当日(5:45〜7:30PM)、繁昌亭前入口付近の「ナカノシマ大学受付」にて精算。 |
キャンセル締切日 | お申込み後のキャンセルは、5月23日(火)1:00PMまでに、 nakanoshima.daigaku@gmail.com へ、メールでお知らせください。 当日お越しいただけなかった場合は、後日、チケット代の請求書をお送りしますので、お支払いの手続きをお願い致します。 |
備考 | ※天満天神繁昌亭でのマスク着用については、3月13日から個人の判断に委ねるとの政府の方針発表を受け、ご来場者のご判断にお任せすることといたします。なお、入場時の検温・手指の消毒につきましては、引き続きご協力をお願いいたします。 ▽【重要】3月13日からの新型コロナウィルス感染症対策について https://www.hanjotei.jp/kawaraban/36623/ |
【会場】 | |
天満天神繁昌亭 |
ご参加までの 流れ |
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ナカノシマ大学応募規約
申し込みの受付開始は4月25日です
(当日より応募ボタンが表示されます)
- 島民 最終号(2021年3月号)
「月刊島民のつくり方」 -
いきなりだけど「島民」は今回がラスト。これまでの歴史をふり返りつつ、これからも中之島を楽しむヒントをお教えします!