ナカノシマ大学2026年9月特別講座 女たち4人が語る「ここだけの山崎豊子」
「強大な敵と闘う男の物語」だけが
山崎豊子作品の魅力じゃありません!
第1部「相愛女学校時代の山崎豊子」荒井真理亜(相愛大学人文学部教授)
第2部「魅力的、でも大変なおば・山崎豊子」小八木利子・香西順子(山崎豊子の姪)
進行・聞き手 田中光子(文藝春秋『作家・山崎豊子』編集者)
『大地の子』執筆中の山崎豊子(1987年/自宅の仕事場で)
ナカノシマ大学では、山崎豊子に関する講座を4回開催し、講師の方々が彼女の「作品に注ぐ並外れた執念」や「人物造形の巧みさ」「船場商人の律儀さ」などの横顔を取り上げてきました。今回は、8月に発売され、未発表原稿満載の著書『作家・山崎豊子』を編集した田中光子さんが進行役を務め、これまでにない華やかなトークで大作家を偲びます。
ゲストはこの本に寄稿した方々。「抜群の文才を誇った女学生」の顔や「お洒落好き、美味しいもの好きで面倒見のいい(けど厳しい)おば」の顔など、山崎豊子の知られざる一面にスポットを当てます。
田中光子編集者
荒井真理亜先生
姪の小八木利子さん
姪の香西順子さん
〈講師からのメッセージ〉
2024年の生誕100年を機に、山崎豊子先生の女学校時代の作文や、毎日新聞時代の署名記事などが発見されました。『作家・山崎豊子』ではそれらのほか、大阪の女友だちについてや、おしゃれ哲学、新婚時代のお正月の風景などなど、女らしいエッセイを集めています。
そこで第1部では、相愛女学校時代の文章について、日本近現代文学の荒井真理亜先生から。第2部では、姪の小八木利子さん、香西順子さんから秘蔵エピソードをお伺いします。どうぞお楽しみに!(文藝春秋・田中光子)
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たなか・みつこ 東京都生まれ。小学校から高校まで箕面市で育つ。『文藝春秋』『週刊文春』編集部を経て『文學界』編集長を務める。書籍では『松本清張全集(第三期十巻)』や、山崎豊子の作家活動で欠かせない秘書・野上孝子の『山崎豊子先生の素顔』などを担当。大作家の晩年を知る関係者の中でも希少な女性編集者。 |
※当日は会場で、新刊『作家・山崎豊子』(税込2,640円)ほか、著書や関連本を販売します。
| 【開催概要】 | |
|---|---|
| 開催日 | 2026年9月26日(土) |
| 時間 | 15:00〜17:00(14:20開場) |
| 会場 | 相愛大学本町キャンパス(中央区本町4-1-23 地下鉄御堂筋線・四つ橋線本町駅) |
| 講師 | 第1部「相愛女学校時代の山崎豊子」荒井真理亜(相愛大学人文学部教授) 第2部「魅力的、でも大変なおば・山崎豊子」小八木利子・香西順子(山崎豊子の姪) 進行・聞き手 田中光子(文藝春秋『作家・山崎豊子』編集者) |
| 受講料 | 2,500円(大学生以下2,000円)※学生証を提示 |
| 定員 | 120名 ※会場のみの開催です(オンライン受講はありません) |
| 主催 | ナカノシマ大学事務局(株式会社140B) | 共催 | 相愛大学 |
| 協力 | (一社)山崎豊子著作権管理法人、(一財)山崎豊子文化財団、新潮社、文藝春秋、毎日新聞社大阪本社、ラジオ大阪、西日本書店 |
| 【会場】 | |
| 相愛大学本町キャンパス(中央区本町4-1-23 地下鉄御堂筋線・四つ橋線本町駅) |
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| ご参加までの 流れ |
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ナカノシマ大学応募規約
次回のナカノシマ大学講座
- ●2026年10月14日(水)18時予定
- 「名建築の超個性派オーナー 青山ビルと生駒ビルヂング」
- 講師:陸奥 賢(まち歩きエキスパート)

- 島民 最終号(2021年3月号)
「月刊島民のつくり方」 -
いきなりだけど「島民」は今回がラスト。これまでの歴史をふり返りつつ、これからも中之島を楽しむヒントをお教えします!
















