ナカノシマ大学2026年7月講座 旅と本と大阪ばなし
時々お酒@芝川ビル

「本は人と人の垣根を下げる」を実践してきた人の、
「居場所づくり」の歴史を

講師:中川和彦(スタンダードブックストア店主))

中川さんが持っているのは当日販売する、今年復刊された駒澤敏器の『語るに足る、ささやかな人生』(風鯨社)と、富田林市「万里春酒造」のペールエール(芝川ビルモダンテラスにて) 「本屋って、自由で心地よい場所なんだ」。心斎橋や茶屋町、あべの、森ノ宮にあったスタンダードブックストア(STDBS)に足を踏み入れた人は、「ベストセラーはおいてません」という店主・中川さんの姿勢に共感して、自分だけの居場所にして楽しんでいたはずだと思います。
STDBSで中川さんが開いたトークイベントはなんと1000回を超えていますが、あの店の自由な空気を再現する場をひと晩限定で開催します。夏の夕暮れは芝川ビルへ!

〈講師からのメッセージ〉
久しぶりに人前でお話しすることになりました。実店舗を閉めて3年。何がお話しできるやら正直不安です。父の死後、本好きでもないのによくわからないまま本屋を引継ぎ足掛け40年。20年前に本と雑貨とカフェを融合させたスタンダードブックストアをオープン。それ以来ずっと場外乱闘みたいな感じでやっています。
今はお客様との距離感が楽しい古本屋台を川辺でやってます。常に心にあるのは『自由』。それがあるからこそ人が自分らしく振舞え、本があるから心地よい場になります。本はあらゆるハードルを下げるツール。当日も皆様との会話を楽しみたいです。


夏は日陰が濃くなる芝川ビル界隈 東横堀川沿いの本町橋東詰で
中川さんが毎月出店する「古本屋台」

なかがわ・かずひこ
東大阪市出身。大阪市立大学住居学科を卒業後に建築事務所などに勤務。難波の髙島屋などで書店を経営していた父親の死を契機に、株式会社鉢の木代表取締役に。2006年、西心斎橋にスタンダードブックストア(STDBS)を開業し、茶屋町、あべの、森ノ宮、天王寺でも展開。併設カフェでの「会計前の本の持ち込み可能」が話題に。現在はSTDBSの新たな拠点を模索しつつ、心斎橋パルコ等でのコーナー展開や各地で古本屋台(本屋&バー)を出店、新旧ファンを楽しませる。作家や出版関係者、ミュージシャン、デザイナー、環境プロデューサーなどの信頼も厚い。
講師 中川和彦(スタンダードブックストア店主)

◎当日は会場で、中川さんが選んだ本とお酒(ビール、ワイン、日本酒、焼酎)、ソフトドリンクを販売します。お楽しみに!

【開催概要】
開催日 2026年7月22日(水)
時間 18:00~19:40(17:30開場)
会場 芝川ビル4階モダンテラス(中央区伏見町3-3-3/地下鉄淀屋橋駅11号出口徒歩1分)
講師 中川和彦(スタンダードブックストア店主)
受講料 一般2,500円 学生1,500円(学生証提示)
定員 80名
※会場のみの開催です(オンライン受講はありません)
主催 ナカノシマ大学事務局(株式会社140B)
協力 芝川ビル
【会場】
芝川ビル4階モダンテラス(中央区伏見町3-3-3)
ご参加までの
流れ
[STEP 1]お申し込み
このページの一番下にある「規約に同意して応募する」ボタン(青いボタン)をクリックすると、申し込みフォームが表示されます。説明に従って必要事項をご記入ください。
[STEP 2]当日精算
受付にて受講料をお支払いください。お申し込み完了画面に記載された予約IDを受付にてお伝えください。

お問い合わせ
ナカノシマ大学事務局(株式会社140B内)
TEL06-6484-9677

 

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