ナカノシマ大学2026年2月講座 いま、「町の本屋」を大阪で開くということ

講座キャッチ

人間力あふれる店主の「セレクト系独立書店」とは違う「駅前の本屋」

講師:中村 優子(BOOK'N BOOTH店主・社会保険労務士)

2025年8月29日、阿倍野区の近鉄南大阪線河堀口(こぼれぐち)駅から徒歩3分の住宅街に、約20坪の本屋さん「BOOK'N BOOTH」(ブッキンブース)がオープンしました。入り口すぐに雑誌や「コロコロコミック」のある棚。絵本、文庫や文芸書が所狭しと並び、マンガやお店のオリジナルグッズも揃います。
大阪市内でも大小問わず書店が次々と閉店する時代ですが、この「町の本屋さん」に本好きが引き寄せられています。ノンフィクション作家・高野秀行さんのトークイベントも満員の盛況でした。あえてこの地に店を開いた思いと、「近所に本屋さんが出来た!」という町の人々の反応について語っていただきます。

気になる文芸作品の文庫がお出迎え ベンチも完備。トークイベントも随時開催 家族連れの客も多いので、子ども用の椅子も!

〈講師からのメッセージ〉
天職と信じていた書店員を2017年に卒業して社労士の仕事を始めました。独立して3年が経過した時に自分の生活費が社労士で賄えるようになったのと、一緒に本屋を運営してくれる仲間を得たことで、書店開業を決めました。開店半年近くになりますが、想像以上に書店の環境が厳しくなっていることを実感しながらも、本屋の存在を喜んでくれるご近所の方の応援に元気をもらっている日々です。当日は本好き、本屋好きの方だけでなく、書店開業にご興味のある方もぜひお越しください。

中村 優子(BOOK'N BOOTH店主・社会保険労務士) ■講師プロフィール
なかむら・ゆうこ
1996年ジュンク堂書店入社。京都店、天満橋店、MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店に勤務。各店で文芸書を担当し、売り場作りから後輩育成、フェア、イベント等の企画運営等を積極的に行う。2017年に退職。2021年に4度目の挑戦で社会保険労務士試験に合格。当時勤務していた社労士事務所の統廃合に伴い、2022年にフラワー社会保険労務士事務所を上本町に独立開業。2025年8月には書店「BOOK’N BOOTH」(阿倍野区)をオープン、社労士事務所も当地に移転し兼業オーナーになる。コミュニケーション力の塊のような、熱のある人。

◎当日は、BOOK’N BOOTHのオリジナルグッズを会場で販売いたします

BOOK’N BOOTHのオリジナルグッズ
【開催概要】
開催日 2026年2月20日(金)
時間 18:00〜19:40(開場17:30)
会場 大阪府立中之島図書館3階 多目的スペース
講師 中村 優子(BOOK'N BOOTH店主・社会保険労務士)
受講料 2,500円(大学生以下1,500円)※学生証を提示
定員 60名
※会場のみの開催です(オンライン受講はありません)
主催 大阪府立中之島図書館(指定管理者ShoPro・長谷工・TRC共同事業体)
企画協力 ナカノシマ大学事務局(株式会社140B)
【会場】
大阪府立中之島図書館
ご参加までの
流れ
[STEP 1]お申し込み
このページの一番下にある「規約に同意して応募する」ボタン(青いボタン)をクリックすると、申し込みフォームが表示されます。説明に従って必要事項をご記入ください。
[STEP 2]当日精算
受付にて受講料をお支払いください。お申し込み完了画面に記載された予約IDを受付にてお伝えください。

お問い合わせ
ナカノシマ大学事務局(株式会社140B内)
TEL06-6484-9677

 

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