ナカノシマ大学2026年1月講座
子どもの読書熱は大人よりスゴいぞ!
大阪の小中学生は図書館で
どんな本を読んでいるのか
ノンフィクションライターときどき学校図書館司書の、
「本好きの種をまく」奮闘の日々
子どもたちと楽しいイベントで盛り上がる日もあれば、裏方仕事でザ・修羅場の日もある©井上ミノル
司書の仕事は頭も記憶力もフル稼働だけど、腕と背中と足腰の負担がハンパない肉体労働です©井上ミノル
講師:須藤みか(ノンフィクションライター・学校図書館司書)
井上ミノル(マンガ家・イラストレーター)
「活字ばなれ」の時代でも、学校図書館では子どもたちが読みたい本を探しにきています。司書の業務は彼らが本により興味を抱くようなアイデアを考えたり、選書をしたり、傷んだ本を修理したり、未返却本を取り立てたり……と、多岐にわたって大忙し!
今回は、ノンフィクションライターの視点で学校図書館の司書に携わる須藤みかさんを講師に、「司書は大変だけど、子どもが本好きになる瞬間はたまらない」という現場のお話をたっぷり語っていただきます。
〈講師からのメッセージ〉
●「学校図書館は、子どもたちの『?』を『!』に変える場所」。そう話す学校司書たちを取材するうちに、いつの間にか司書になっていました。「まんなかに“イヌ”って入っている本、ある?」……子どもたちのナナメ上を行く質問にドキドキしながら、本好きが増えてくれたらと種まきをしています。授業支援などもふくめ、子どもたちに本を手渡す最前線をお伝えします(須藤)。
●学校図書館司書の仕事はこのマンガそのもの!? 国語の学力テストが全国平均以下の大阪市で、不可能ミッションと格闘する司書の世界をのぞきに来てください(井上)。
| ■講師プロフィール すどう・みか 出版社勤務を経て、中国へ留学。中国の国営出版社勤務の後、上海などを拠点に書き手として活動。2014年に帰国し、子どもの育ちに関わる職業などを取材。2022年より大阪市学校司書。著書に『エンブリオロジスト 受精卵を育む人たち』(小学館ノンフィクション大賞受賞)、『上海ジャパニーズ 日本を飛び出した和僑24人』(講談社)など。「大阪の歴史的ヒーロー」については新聞や雑誌にたびたび寄稿。 いのうえ・みのる マンガ家・イラストレーター。2000年にデビュー。2013年にコミックエッセイ『もしも紫式部が大企業のOLだったなら』(創元社)を刊行。著書に『まんが 墓活』(140B)、『こどもが探せる身近な場所のきれいな石材図鑑』(共著、創元社)など。北区広報紙『わがまち北区』に「井上ミノルの区役所覗き見」を寄稿。 |
◎当日は会場で須藤さんと井上さんの共著『学校図書館 新米司書フントー記』(少年写真新聞社/税込1,980円)を販売します。
| 【開催概要】 | |
|---|---|
| 開催日 | 2026年1月16日(金) |
| 時間 | 18:00〜19:40(開場17:30) |
| 会場 | 大阪府立中之島図書館3階 多目的スペース |
| 講師 | 須藤みか(ノンフィクションライター・学校図書館司書) 井上ミノル(マンガ家・イラストレーター) |
| 受講料 | 2,500円(大学生以下1,500円)※学生証を提示 |
| 定員 | 60名 ※会場のみの開催です(オンライン受講はありません) |
| 主催 | 大阪府立中之島図書館(指定管理者ShoPro・長谷工・TRC共同事業体) |
| 企画協力 | ナカノシマ大学事務局(株式会社140B) |
| 【会場】 | |
| 大阪府立中之島図書館 |
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| ご参加までの 流れ |
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ナカノシマ大学応募規約
次回のナカノシマ大学講座
- ●2026年2月20日(金)18:00〜(予定)
- 「大阪の片隅で、本屋を立ち上げる(仮)」
- 講師:中村優子([本と雑貨 BOOKIN’BOOTH]店主)

- 島民 最終号(2021年3月号)
「月刊島民のつくり方」 -
いきなりだけど「島民」は今回がラスト。これまでの歴史をふり返りつつ、これからも中之島を楽しむヒントをお教えします!

















