ナカノシマ大学2025年10月講座 船場は近代建築日本一の街だ! わたしが船場の建築をずっと描き続ける理由
イケフェス大阪2025に先がけて、
船場の「傑作」を、絵とトークでたっぷりと
講 師:コジマユイ(画家・イラストレーター)
小川香料大阪支店社屋(中央区平野町・1930年竣工)の1階エントランスホール
建築をテーマにした雑誌の特集や、各地の建築イベントに作品を提供するだけでなく、知られざる名建築の「伝道者」としても活躍が著しいコジマユイさん。その建築イラストは、黒のボールペンで描いた線画なのになぜか「温かみ」と「華やかさ」、そして「安らぎ」を感じさせる力があります。
ナカノシマ大学への登壇は昨年に続いて2度目。対象を「船場」に絞った形でお届けします。10月25日(土)・26日(日)の「生きた建築ミュージアムフェスティバル(イケフェス)大阪2025」の見どころだけでなく、同時期に開催される個展のお話もぜひお聞きください。

小川香料大阪支店社屋(中央区平野町・1930年竣工)のステンドグラス&丸窓
〈講師からのメッセージ〉
船場は、私が建築物の絵を描くきっかけとなった街ですが、ずっと描き続けている理由は、船場の建物に、他の地域とは違う魅力を感じるからです。今回の講演では、「船場の建築ならではの魅力」について掘り下げてお話しできればと思います。建築の数だけ人の思いがあり、人生のストーリーが詰まっています。人々の思いが詰まった大好きな建築たちを、写真とは違った方法で残していくのがわたしの生涯の使命だと思っています。個展は10月14日(火)から芝川ビルで開催。お楽しみに!
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こじま・ゆい 1992年堺市生まれ、東京都在住。近代建築画家・建築イラストレーター。主にボールペンを使って明治〜昭和の近代建築や街中の古い建築を描く。2013〜21年は大阪を中心に活動し、2022年からは拠点を東京へ移し、建築インフルエンサーの藤沢うるうと建築見学イベントを主催する「わくわく建築」を結成。2025年3月には、富山県滑川市で開催された「なめりかわ建物フェス」の実行委員として、タイトルロゴやイラストなど全ビジュアルを担当。現在、140BのHPで『絵で残したい船場の近代建築たち』を連載している。 |
◎会場では、コジマユイさんの作品集やイケフェス大阪2025の公式ガイドブック『OPEN HOUSE OSAKA 2025』(9月26日発売予定・定価1,210円)を販売します。
| 【開催概要】 | |
|---|---|
| 開催日 | 2025年10月20日(月) |
| 時間 | 18:00〜19:40(開場17:30) |
| 会場 | 大阪府立中之島図書館3階 多目的スペース |
| 講師 | コジマユイ(画家・イラストレーター) |
| 受講料 | 2,500円(小学生以下1,500円) |
| 定員 | 100名 ※会場のみの開催です(オンライン受講はありません) |
| 主催 | 大阪府立中之島図書館(指定管理者ShoPro・長谷工・TRC共同事業体) |
| 企画協力 | ナカノシマ大学事務局(株式会社140B) |
| 協力 | (一社)生きた建築ミュージアム大阪 |
| 【会場】 | |
| 大阪府立中之島図書館 |
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| ご参加までの 流れ |
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次回のナカノシマ大学講座
- ●2025年11月27日(木)18:00〜(予定)
- 「ブックカバーという“架け橋”をつくる(仮)」
- 講師:小西 康裕(鶴見区[正和堂書店]3代目)

- 島民 最終号(2021年3月号)
「月刊島民のつくり方」 -
いきなりだけど「島民」は今回がラスト。これまでの歴史をふり返りつつ、これからも中之島を楽しむヒントをお教えします!

















