ナカノシマ大学2025年8月講座
クセになる19の楽園
大阪環状線・駅前ぷらぷら
「知ってるつもり」の思い込みを外して、
好きな駅前を探しにいこう
講 師:スズキナオ(ライター・『大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる』著者)
松村貴樹(編集者・インセクツ代表)
ビールが美味い! 市場沼の鶴橋駅前 ©INSECTS
新今宮駅から新世界市場屋台街『大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる』より ©スケラッコ
野田駅から新橋筋商店街を北上。路地を入ったところで暖簾が手招きする ©INSECTS
大阪環状線に乗ると車窓から「リアルな大阪」が目に入る。お城もドームも通天閣も生駒山もハルカスもスカイビルも、夕日も川面も市場も工場も住宅も歩く人たちの顔も。40分あれば1周できてしまいます。
ライターのスズキナオさんと編集者の松村貴樹さんは、バラエティ感に満ちた環状線の19駅に降りて、「事前下調べなし」で周辺を2人でめぐりました。それが2月に発刊されたエッセイ集『大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる』(インセクツ)。
大阪が長い人にも「そうやったんや!?」と新鮮な驚きをもたらす街案内として話題を呼んでいます。「クセになる駅前」のトークを存分に浴びてください。
〈講師からのメッセージ〉
東京から越してきて10年ほどの私ですが、まだまだ大阪の街を知らないなと感じます。同時に、大阪の汲めど尽きない魅力も改めて感じました。今回は編集担当の松村さんと、取材の思い出を振り返りながら大阪の面白さを自分なりに語ってみたいと思います(スズキ)
前情報なしに大阪環状線のどこかで降りてみる。行き当たりばったり、頼れるものがないことが逆に楽しくなる。そんなスズキナオさんの視点をぜひ感じとってください(松村)
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すずき・なお 大阪在住のライター。1979年東京生まれ、WEBサイト『デイリーポータルZ』などを中心に執筆中。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』『家から5分の旅館に泊まる』(各スタンド・ブックス)、『「それから」の大阪』(集英社新書)、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』 (新潮社)など。2025年6月発売のエルマガムック『高知』に「ローカル酒場 はしご旅」を寄稿。 |
©三宅愛子
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まつむら・たかき 『IN/SECTS』編集長。LLCインセクツ代表。1976年、京都府生まれ。21歳で単身渡米、帰国後、フリーランスを経てLLCインセクツを設立。2009年、ローカル・カルチャーマガジン『IN/SECTS』創刊。出版を軸に、音楽、演劇、美術、フード、アジアなど様々なジャンルが繋がるマーケットイベント「KITAKAGAYA FLEA & ASIA BOOK MARKET」を2015年から主催。多方面に活動の場を拡げている。 |
◎会場では、『大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる』(インセクツ/税込2,200円)ほかスズキナオさんの著書を販売します。
| 【開催概要】 | |
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| 開催日 | 2025年8月21日(木) |
| 時間 | 18:00〜19:40(開場17:30) |
| 会場 | 大阪府立中之島図書館3階 多目的スペース |
| 講師 | スズキナオ(ライター・『大阪環状線 降りて歩いて飲んでみる』著者) 松村貴樹(編集者・インセクツ代表) |
| 受講料 | 2,500円(小学生以下1,500円) |
| 定員 | 60名 ※会場のみの開催です(オンライン受講はありません) |
| 主催 | 大阪府立中之島図書館(指定管理者ShoPro・長谷工・TRC共同事業体) |
| 企画協力 | ナカノシマ大学事務局(株式会社140B) |
| 協力 | MoMoBooks |
| 【会場】 | |
| 大阪府立中之島図書館 |
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| ご参加までの 流れ |
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ナカノシマ大学応募規約
次回のナカノシマ大学講座
- ●2025年9月20日(土)14:00〜(予定)
- 「『大地の子』編集者が見た、山崎豊子の『魅力と迫力』」
- 講師:平尾隆弘(元株式会社文藝春秋代表取締役社長)

- 島民 最終号(2021年3月号)
「月刊島民のつくり方」 -
いきなりだけど「島民」は今回がラスト。これまでの歴史をふり返りつつ、これからも中之島を楽しむヒントをお教えします!

















