月刊島民ナカノシマ大学

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エキスパート2人による初めての対談!
鳥瞰図と地形図を見比べながら、
大阪の地形の特徴や歴史について語り合う。

対 談/本渡 章(作家)
    新之介(大阪高低差学会)

鳥瞰図の魅力を存分に解説した1冊『鳥瞰図!』を上梓したばかりの本渡章さん。鳥瞰図が大流行した大正時代から昭和初期にかけては、「大大阪」と呼ばれた都市の発展期であったことから、大阪を描いたものは数多い。面白いのはデフォルメや絵師の遊び心が感じられ、地図の機能より絵画的な性格が色濃い点。それもまた鳥瞰図の大きな魅力になっている。 鳥瞰図には絵画のような地図のような、不思議な魅力がある。
吉田初三郎「日本鳥瞰近畿東海大絵図」(本渡章蔵)
カシバードで見た大阪。上町台地の東の上空から大阪湾を見渡す。 一方、カシミール3Dなど最新のコンピューター技術を駆使し、大阪の地形を紹介しているのが大阪高低差学会の新之介さん。あまり意識しないが、実はデコボコだらけの大阪の街。「高低差」をキーワードにフィールドワークや執筆活動を行い、NHK「ブラタモリ」では道案内役を務め、地形ブームのきっかけをつくった。

今回はこのお二人が初となる顔合わせ。共通するのは、まさに鳥のように大阪を見下ろす視点だ。戦前の鳥瞰図とCGによる地形図、デフォルメや遊び心と精密さを極めたリアリティ。時代も描かれ方も一見正反対の両者を見比べながら、大阪の地理的特徴や都市の発展の様子について語っていただこう。

本渡章『鳥瞰図!』 本渡章『鳥瞰図!』(1,600円+税/140B)
明治36年(1903)、ライト兄弟による人類最初の動力飛 行機が大空を舞った。その10年後、日本の鳥瞰図の父・吉田初三郎がデビューを果たし、やがて日 本に空前の鳥瞰図ブームが訪れる。大観光時代の波にも乗り、列島を空から見下ろす鳥瞰図は人々の心を広大なパノラマへと解き放った。20世紀日本の風景や社会を色濃く反映しながら発展した鳥瞰図の魅力を読み解く。
【開催概要】
開催日 2018年8月21日(火)
時間 7:00PM〜8:30PM頃(開場6:30PM〜)
会場 大阪府立中之島図書館 別館(2階)
講師 本渡章、新之介
受講料 2,500円(本とセット)または1,500円(本なし)
定員 100名
主催 ナカノシマ大学事務局
【会場】
大阪府立中之島図書館 別館
ご参加までの
流れ
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[STEP 3]当日精算
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ナカノシマ大学事務局(株式会社140B内)
TEL06-6484-9677

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