月刊島民ナカノシマ大学

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話題の新刊『上方落語史観』出版記念!
本がセットになった豪華な落語会です。

落 語/笑福亭たま 露の瑞
トーク/髙島幸次(大阪天満宮文化研究所・大阪大学招聘教授)

photo これまでに何度も競演の機会がある髙島先生とたまさん。写真は上方落語界の功労者を祀る大阪天満宮内の高坐招魂社にて。
●番組表
〈落語〉
露の瑞  「平林」
笑福亭たま「野崎詣り」
笑福亭たま「宿屋仇」
〈トーク〉
髙島幸次×笑福亭たま
「上方落語史観のススメ」

上方落語は笑わせてナンボ。それだけに、落語家さんが話すのも笑い優先のフィクションばかり…と思いきや、実は古典ネタには創作された江戸後期〜明治初期の歴史的背景や社会風俗が色濃く反映されている。いわば落語は歴史の“教科書”なのだ。

そこに注目したのが、大阪の歴史研究の第一人者であり、天神寄席でもおなじみの髙島幸次先生。最新刊のタイトルは、その名もずばり『上方落語史観』。上方落語のネタをヒントに大阪の歴史を読み解きながら、落語をより深く楽しむための入門書にもなっている。

今回はその本の内容をまさにライブでお届けしよう。本に登場するネタを大人気の笑福亭たまさんと露の瑞さんが実演。後半のトークでは、髙島先生とたまさんが、落語のネタの歴史的な解説や、時代によって移り変わる落語の面白さについて語り合う。笑っているうちに、いつの間にか日本史の勉強にもなる、面白くためになる落語会です!

笑福亭たま

1998年、笑福亭福笑に入門。師匠譲りの爆笑落語で大人気。毎月、古典・新作・ショート落語を発表する「月刊笑福亭たま」を開催するなど、圧倒的な熱量で新境地の開拓を続けている。

露の瑞(みずほ)

2013年、露の都に入門。京都女子大学卒。明るくて陽気な落語で人気上昇中。誰にでも好かれる愛されキャラは、年配落語ファンからも注目されつつある。

「みんなのミシマガジン」で
髙島幸次×笑福亭たまの特別対談が読めます。

『上方落語史観』はミシマ社のウェブマガジン「みんなのミシマガジン」での連載が元になったもの。出版を記念した特設ページでは、お二人の対談に加え、作家の久坂部羊さんも登場する鼎談がご覧いただけます。
http://www.mishimaga.com/

【開催概要】
開催日 2018年3月17日(土)
時間 2:00PM〜4:00PM頃(開場1:00PM〜)
出演 〈落語〉笑福亭たま、露の瑞
〈トーク〉髙島幸次
会場 大阪倶楽部
受講料 3,000円(『上方落語史観』+特製千社札シール付き)
※購入済みの場合、本持参で2,500円でご入場いただけます
定員 150名
主催 ナカノシマ大学事務局
【会場】
大阪倶楽部
ご参加までの
流れ
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このページの一番下にある「規約に同意して応募する」ボタン(青いボタン)をクリックすると、申し込みフォームが表示されます。説明に従って必要事項をご記入ください。
[STEP 2]受講ハガキ発送
ナカノシマ大学事務局より受講ハガキを発送します。発送は毎月20日前後から随時行っています。
[STEP 3]当日精算
受講料は講座当日に受付にてお支払いください。受講ハガキをご持参くださると受付がスムーズです。

お問い合わせ
ナカノシマ大学事務局(株式会社140B内)
TEL06-6484-9677

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2018年2月号特集 「中之島イマジュリィ」

「大大阪時代」に盛んに作られた、「イマジュリィ(imagerie)」と呼ばれる大衆向けの印刷物の数々。ポスターや絵ハガキ、広告や漫画…。どこかモダンな香りのするデザインを並べてみれば、当時の街のあり方が見えてくるだろうか。

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