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落語のネタはどうやってできるのか?
落語作家と歴史研究家が、その舞台裏を語り合う。

対談/小佐田定雄(落語作家)
   髙島幸次(大阪大学招聘教授)

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小説や音楽と同じように、落語にも「作者」がいる。落語家自身が創作する場合も多いが、落語作家と呼ばれるプロがそれに携わる場合もある。

今回は、上方における落語作家の第一人者である小佐田定雄さんと、落語にも詳しい歴史研究者である髙島幸次先生が初顔合わせ。あまり知られていない落語作家の創作現場や、古典ネタの成立過程など、「落語づくり」に焦点をあてて語り合っていただこう。

古典と呼ばれるネタも、長い時間を経る中で、その時々の流行や客の好みに応じて変わっている。一方、現代においても歴史的な事実を踏まえ、古典風に創作されるネタもある。落語づくりと歴史の関係性を知ることで、また新たな落語の楽しみ方が浮かび上がってくるはずだ。

小佐田定雄(おさだ・さだお)
1952年大阪市生まれ。落語作家。1977年に桂枝雀に新作落語を書いてデビュー。新作落語や滅んだネタの復活などを数多く手がけ、これまでに書いた作品は240席を超える。『米朝らくごの舞台裏』(ちくま新書・2015年)ほか、著作多数。NHK「上方落語の会」の進行でもおなじみ。
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髙島幸次(たかしま・こうじ)
1949年大阪市生まれ。大阪大学招聘教授。専門は日本近世史。大阪天満 宮文化研究所員も務め、天神祭研究の第一人者。落語にも精通し、落語会やイ ベントの企画も多数。著書に、上方落語のネタから大阪の歴史を読み解く『上 方落語史観』(140B)、『大阪の神さん仏さん』(140B)など。
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【開催概要】
開催日 2018年7月3日(火)
時間 7:00PM〜8:30PM頃(開場6:30PM〜)
会場 大阪市中央公会堂 小集会室
対談 小佐田定雄、髙島幸次
受講料 1,800円
定員 80名
主催 ナカノシマ大学事務局
【会場】
大阪市中央公会堂 小集会室
ご参加までの
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ナカノシマ大学事務局(株式会社140B内)
TEL06-6484-9677

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